骨盤の前傾 2025/9/9
- 篤史 高橋

- 6 日前
- 読了時間: 2分
こんにちは!Lifepilatesstudioの高橋です。
秋の気配は感じるのですが暑い!昨日で猛暑日が29日目だそうです。最近は9月に夏バテになる方が増えています。長い夏の疲れが一気に出るのでしっかりケアしておきましょう。
本日のテーマは『骨盤の前傾』です。ピラティスの世界では後傾の動きがほとんどで前傾は入ってきません。ですが前傾こそが現代人に必要な動きとなります。ライフピラティススタジオが他のスタジオと大きく違う点もここにあります。
まず人間の体には重力が働いています。上から下に引っ張る力です。この力に抵抗できていると背骨が起きた状態と言えます。重力に負けてしまうと頭部が前にいき背骨が丸くなります。このとき骨盤は後傾になります。座っている時を想像してもらうとわかりやすいですね。疲れていたり気を抜くとすぐに後傾になるはずです。立っていても基本は同じです。
ですので後傾=重力に負けた状態とも言えます。後傾の運動を続けると背骨のカーブが失われてフラットバック(背骨のS字のカーブがなくなり棒状になる)と言われる姿勢になります。
元々ジョセフピラティスが指導していた時代は肉体労働者も多く強すぎる背筋のバランスを保つために骨盤の後傾を利用した腹筋のワークが多めでした。
現代は多くの方が『座る』時間の多い生活です。座る姿勢に時点で骨盤は後傾になりやすく背骨は丸くなりやすいんです。
骨盤の後傾になってしまっている方は運動、長時間の移動などですぐに腿の外前が張ってしまい、足が太く見えてしまいます。年齢を重ねてお尻が下がってきたと感じている方もどんどん骨盤が後傾になってきています。このような時に腹筋を使って身体を丸めるワークはそれを助長するだけになります。
そこで必要なのが骨盤の前傾です。骨盤の前傾は腰を起こし体の中心に力が集まるようになります。骨盤が前傾するとお『尻の筋肉』が日常の生活の中で自然と使われるようになります。歩く時も自然な重心移動ができるためスイスイ前に進みます。移動が楽になると体力がついたように身体は疲れづらくなります。
ライフピラティスでは現代の人の生活に合わせ骨盤の前傾を多くワークに取り入れています。ピラティスをやっていても身体が変わらないという方はぜひ一度ライフのピラティスをお試し下さい。




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