
LIFE Pilates Studio 麻布十番
髙橋 篤史
出身地:新潟県新潟市
血液型:O型
趣味:ボルダリング 登山

経歴
2009年ティップネス町田店ジムトレーナーとして勤務
2010年NSCA-CPT(NSCA認定パーソナルトレーナー)取得
2011年 basi pilates 入社
2011年 basi mat certification取得
2012年 basi machine sertification取得
2017年 LIFE Pilates Studio オープン
こんにちは。ライフピラティススタジオのオーナーの高橋です。
ティップネスのジムトレーナー兼パーソナルトレーナーとして2年間勤務。
ピラティスの大手に6年間勤務、二子玉川店の店長時代には最優秀店舗に選出されました。
トレーナー歴と合わせると17年現場一筋でお客様の身体と向き合ってきました。
パーソナルトレーナーの時はいかに『筋肉をつけかっこいい体に出来るか』が求められていました。私はボルダリングを行なっていたため運動のパフォーマンスも『筋肉』によるもので、全て『筋力トレーニング』で手に入るものだと考えていました。どれだけ自分の限界に近い重さに挑戦できるかが成長には必要だと。
そんな日々を過ごしている時にボルダリングで怪我をしてしまいました。ちょうど伸び悩んでいた時期でもありリハビリ目的で行ったのがピラティスでした。
筋トレオンリーで体が硬かった当時、ピラティスは筋トレとは異なる『辛さ』がありました。動きは地味で筋肉にすごく効いている感じもない。でも動きは関節を限界まで動かすため、常にストレッチがかかり伸ばされてキツイ。という感覚です。思いっきり筋肉を使うわけでもなく『歯痒さ』を感じていました。
しばらくピラティスを続け、怪我が良くなった頃にもう一度ボルダリングを行うと以前はきつかったルートがスイスイっと楽にこなせました。筋トレは一切行っていなかったのでこの変化に私は衝撃を受けました。レベルが上がったことの喜びよりも困惑のように感じていたと思います。
『今まで自分が行なっていたトレーニングとは一体なんだったのか』もっとピラティスについて、更には体について知りたい。ここから私の探求の旅が始まりました。
その後ピラティス大手に入社し本格的にピラティスを学んでいきます。当時日本ではまだマイナーな存在のピラティスをメジャーにするべく、以前勤めていた会社では海外の優秀なインストラクターを定期的に日本に呼び、社員研修を開いていました。
その中に彼はいました。ピラティス歴50年の大ベテラン。彼の洞察力とセッションに心奪われました。彼は体を一瞥するだけで今ある状態を即座に見抜き、足の上げ下げのような動作1つで姿勢を変えてしまいました。
『単に体に負荷を与えることが鍛えることではない。必要な動きを与えてあげれば人の体は変化する』その時の出会いが今の私のベースになっています。
その後会社ではレベルの統一化としてマニュアルに沿った内容で指導することになっていきますが、その指導では自分のステージを上げることはできないと独立することを決意します。
独立した後は『本当に体が変わるためには何が必要なのか?』をより探求することになります。姿勢の判断を視覚だけで判断する今までのスタイルをやめて、触れることでより多くの情報を得てからトータルで判断するスタイルへと変わりました。そして千人以上の体を見て『過度に緊張した筋肉(凝り)があるうちは身体は変わらない』という答えに行きつきました。
あとはそれをどうやって行うかでした。
試行錯誤の中で生まれたのが『筋膜リリース』と『根こそぎ伸ばすストレッチ』の合わせ技です。
ガチガチの『凝り』になってしまった筋肉は単にストレッチをかけただけでは伸びていません。
身体の中で何が起きているかというと、凝り固まった筋肉は伸びず、元々柔軟性のあった一部の組織だけが伸びています。もちろん柔らかい部分を更に伸ばしてもあまり意味はありません。毎日ストレッチしても柔らかくならない原因はここにあったんです。
そのため『凝り』を緩ませ、ストレッチで凝り固まった組織が伸びる状態にすることが重要でした。そこで私は筋膜リリースを使い、凝りを緩めてからストレッチをかけることで筋肉を伸ばし、本来持っている柔らかさを引き出せるようになりました。
それにより正しい関節運動を取り戻すことができ、本当の意味で骨格の矯正、姿勢改善が可能になりました。
私が心から納得し、自信をもってお客様に提供できるまでに10年かかりましたが、その分蓄積した技術と経験値では他に負けません。
『体がふわっと軽くなる』『朝を起きた時からご機嫌』『歳を重ねるのが楽しみ』
そんなふうに身体が楽に、元気になるセッションをお楽しみ下さい