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整形外科へ行ってもよくならない方  2021/4/21

執筆者の写真: 篤史 高橋篤史 高橋

こんにちは!LIFEPilatesStudioの高橋です。


今日は朝から気温が上がり初夏の陽気ですね。夏との違いは湿度がない分汗をかいても快適なところですね。感染対策をばっちりしてアクティブに行きたいところです。



本日のテーマは整形外科です。内蔵機疾患でない筋肉や骨の痛みがある場合整形外科に行くことは多いと思います。



明確に診断できるものもありますがいっても、もやもやする結果になったことはありませんか?



肩が何か病的に痛くて訪れても



「ストレートネックです」「慢性的な肩こりです」などと一見それらしい症状はつけられてもシップや痛み止めなど対処療法で終わることは多いんです。



なぜならそうなってしまった原因は悪い姿勢による「筋力のアンバランス」でお起こるためです。



そのため整形外科では原因の根本解決はできません。筋力は自分でしかコントロールできないため【自分が体を動かしてよくする】のが唯一の方法です。



整形外科に行ってがっかりした方は一度ピラティスで体を動かしてみませんか?何か変わるかもしれませんよ。



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